• 歯科で麻酔が効かないケース

    院長の岩永です。今回は、歯科で麻酔が効きずらいケースに関して書きたいと思います。

    大きな虫歯や抜歯の時は、必ず浸潤麻酔を打ちます。この浸潤麻酔薬は、全身麻酔のように常に効くわけでもありません。以下のようなケースは効かないこともありますので注意してください。

    炎症が強いとき

    膿が溜まっている場所などは、炎症でPHが酸性に傾いていますので、膿の中心に麻酔を打っても全く効きません。また、虫歯で歯が痛い時も、炎症でPHが酸性に傾いておりますので効きずらいことがあります。

    骨が硬い時や厚い時

    浸潤麻酔は、歯茎に打って、骨の中を通り歯にたどり着きますが、骨が厚い場合や、硬い場合はなかなか薬液が歯にたどり着きません。下顎の臼歯部などは特に当てはまりますので、他部位よりも麻酔を多めに打ちます。

    下顎臼歯部で歯の痛みが眠れないくらい強い場合は、なかなか効きませんので、症状が初期の状態で治すことをお勧めいたします。

  • 子供の虫歯 学校の歯科検診だけでは安心できない?!

    歯科助手の三浦です。

    新学期が始まり、小中学校では健康診断のシーズンですね。歯科検診も実施され

    当医院にも「学校の検診で紙をもらった」という子供たちの来院がみられる時期です。

     

     

    同じ虫歯でも、大人と子供では進行速度が違うことを知っていますか?

    乳歯や生え替わったばかりの永久歯は大人の歯よりやわらかく、虫歯にかかるとどんどん進行してしまうのです。

    つまり、早期発見・早期治療がとても重要。お子さんは、自分ではお口の変化に気づきにくいということも考え、親御さんが日々しっかり見てあげるとともに、歯科医院でのプロの目によるチェックも定期的に(3、4ヶ月に1回)受けるようにしましょう。

     

    時々あるのが、

    学校の検診では虫歯なしと言われたのに、歯科医院で虫歯が見つかった!

    反対に、歯科医院で虫歯と言われたが、学校では虫歯なしと言われた!

     

    というようなことがあります。

     

    なぜこのようなことが起こるのでしょうか。

    皆さんは、専門家である歯科医師が診るのだから、学校の検診も歯科医院での検診も同じだと思っているかも知れませんが、実は学校の歯科検診にはいくつか不利な点があります。

     

    1.時間が短い

    学校検診では多くの子供を診るので、1人にかけられる時間が短く、じっくりみることが困難です。

     

    2.見えにくい環境

    多くの場合、お互いに向かい合わせに椅子に座って、歯科医師がお口の中をのぞき込む形で検診します。
    この状態ですと、口の中が暗くて非常に見えずらいのです。特に上の奥歯などは歯科医院で見るのとは全然違います!

    歯科医院では、あお向けになって頭の角度を適切にし、無影灯(影ができない仕組みを備えたライト)で見るのでよく見えます。

     

    これらの理由から、学校と歯科医院での検診結果に違いが生じてしまうのです。

    誤解しないでくださいね。けして学校の歯科検診がだめだと言っているのではありません!

    ふだん歯科医院にいく習慣がないお子さんにとっては、学校検診が歯科医院を受診するきっかけになります。

     

    学校から歯科医院への受診をすすめられたら、なるべく早く受診するようにしましょう。

     

  • 皆様が来院されるまでにこんな準備をしております

    歯科衛生士のはらだです。

    やっと朝晩の肌寒さもなくなってきましたね。

     

    今回は、岩永歯科医院での裏方(下準備)、皆様が来院されるまでに準備していることについてお話をしていきます。

     

     

    どの職種にも、大切な仕事道具がありますよね。

    これがないと絶対に仕事にならない!というものです。

     

    例えば、

    コックさんであれば包丁だったり、美容師さんであればハサミであったり、外科医であればメスだったり…(私の想像です、違ったら申し訳ありません。)

     

    私たち歯科衛生士だと、

    スケーラー(歯石除去するもの)

    がひとつあげられます。

    このような形で、

    歯肉の下の歯石を除去する(SRP)時に用います。(院長先生より、SRPの説明が載っていますのでそちらもご覧ください。)

     

    このスケーラーは、図のように歯の部位ごとに使い分けられていて、それぞれの歯の形態を探りながら使用していきます。

    このスケーラー、1度使うと切れ味が落ちてしまい、歯石除去にも時間がかかってしまったり、逆に歯石を滑沢化してしまい、歯肉の底に残されたままになってしまうこともあります。

    商売道具が悪くなってしまったらどうするか?

    コックさんであれば、包丁の切れ味が落ちれば包丁を研ぐ、

    美容師さんであればハサミを新調したり、

    外科医であればメスの交換をするかと思います。(私の想像の範囲です、違ったら申し訳ありません)

     

    このように私達もスケーラーの切れ味が落ちると、研いでいます。

     

    包丁もそうですが、研ぐというと簡単のようで難しい…

    研ぐ専門の方がいるように、

    スケーラーを研ぐにも、勉強会にいったり本を読んだり、何度も何度も練習をして最高の切れ味に近づけていっています。

     

    私達も、どの歯科衛生士が研いでも同じように研げるよう練習会を行い、習得してもらっています。

    角度、形態などをみつつ、分度器でしっかり角度を身につける!

    適切な力加減を知る!

    歯周病治療を始めるには、まず道具のメンテナンスをしっかりできること

    これが大切なことだと思っております。

    日々成長していっている猪又さん!勉強熱心です。

    私も指導するにあたり、教科書をひろげ、勉強会の資料を見返したり、初心にかえり、基礎知識を再確認できます。

     

     

    このように、皆様が来院される前に、

    スケーラーを研ぎ、滅菌をかけ、安心安全&最短時間で済む定期検診が受けられるよう日々準備を行っております。

     

    また、新しい機械も

    決められた掃除回数や滅菌の間隔、何曜日に行うかなどをスタッフで話し合い、ルール化することで、機械のメンテナンスとなり、患者様にもいい状態で提供できるようにしております。

     

    日々精進して参ります!!!φ(゚-゚=)

     

  • PMTCのご案内

    こんにちは

    歯科衛生士の猪又です。

    今回はPMTCについてお話ししたいと思います。

    PMTCとは「プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング」の略です。

    歯磨きでは落としきれない着色や歯垢(プラーク)、歯石を除去する方法です。

    毎日歯を磨いても、着色や歯垢を完全に落とすことはできません。

    患者様の見えにくい部分や、歯ブラシでは届きにくいところまで再付着を防ぐために、

    歯の表面をツルツルに磨き上げます。

    PMTCを行う事によって、以下のメリットがあります!

    ☆ヤニ、茶渋による頑固な着色の除去

    ☆口臭の改善

    ☆虫歯の予防

    ☆歯周病の改善

    などです!

    そして…

    この度、岩永歯科医院には、新たな機械を導入致しました!

     

    その名も「バリオスコンビPro」です!

    こちらの機械は超音波スケーラーとパウダーデバイスの一体型機器を用いて歯周病治療からメンテナンスまで行える機械です。

    硬い歯石から柔らかいバイオフィルム、

    頑固な着色などを短時間で徹底的に除去することができます。

    バイオフィルムとは細菌などの微生物が集まってできている細菌の膜です。

    バイオフィルムを放っておく事で虫歯や歯周病になりやすくなるのです。

    通常の歯磨きではバイオフィルムまでは除去しきれません。

    そのバイオフィルムを除去するのに最も有効的な方法がPMTCです!

    そのため、定期的に専門的な機械を用いてクリーニングを行う事はとても重要となるのです!

    ぜひ、クリーニングへお越しください!

  • 口腔内の乾燥対策

    歯科助手の三浦です。

    まもなく桜の開花、毎年のことながら
    やはり、楽しみですね!(^o^)🌸

    ところで皆さん、暖かくなると「あ〜これで乾燥ケアをしなくて済むわ♪」と、
    安心してしまってはいませんか?

    じつは、
    空気が最も乾燥するのは、春なのです!
    油断はできません。

    冬に湿度が低くなるのは当然ですが、春は冬の低湿度のまま気温が上がるので、いっそうの乾燥対策が必要なのです。

    冬は当たり前のこととして乾燥ケアをしている方でも、暖かくなると湿度までも上がった気分になり、つい乾燥対策を疎かにしてしまいがちです。
    継続してしっかり乾燥対策をしていきましょう!

     

    ところで…
    お口の中の乾燥、どうしてますか?

    お肌の乾燥には保湿クリーム、唇が乾燥した時にはリップクリーム、これらを塗って対応しているかと思いますが、

    さて お口の中は…??

     

    ということで、

    ここからは口腔内の乾燥とその対策について、お話していきます。

     

    まず、
    口が乾く原因は何か。

    人は唾液の分泌量が減ると、「慢性的に口が乾いている」と感じます。
    唾液分泌が減る原因は、おもに次の5つです。

    ・加齢による、唾液腺の機能低下

    ・糖尿病や腎疾患など、病気にともなう症状

    ・薬や放射線治療などの副作用

    ・喫煙や飲酒などの生活習慣

    ・就寝時の口呼吸

    複数の要因が重なって起こることも多く、とくに病気が原因だと重症化するケースもあります。

    年齢を重ねるほど口の乾きに悩んでいる方は増え、60代から急増します。
    「要介護」の方にはとても多く、病気で口からものを食べられなくなったり、話しをしなくなり、口を動かさなくなってくると乾きやすくなってきます。

     

    次に、
    口の乾きを放置しておくとどうなるか。

    「口が乾いている=唾液が減る」状態が続くと、口臭が強くなったり、菌やウイルスが増殖しやすくなります。虫歯になりやすくなったり、風邪やインフルエンザにもかかりやすくなります。

    唾液には自浄作用があるからです。口内の衛生を保つためにも症状が軽いうちから対策しておくといいと思います。

    とくに介護度の高い方などは、そのまま放置すると、口内の細菌が増殖し、誤嚥性肺炎のリスクが高まります。肺炎は日本人の死因3位ですが、その9割は誤嚥性肺炎が占めるとも言われています。介助する方がしっかり口腔ケアをしてあげられるといいですね(^ ^)

     

    最後に、
    口腔内の乾燥対策!

    口腔内の保湿を助ける目的として、保湿スプレー、保湿ジェル、マウスウオッシュがあります。

    ジェルタイプのものは 粘度が高く違和感を感じてしまうという方もいます。はじめは、使いやすいスプレータイプのものを試してみるといいと思います。(当医院にもご用意しています。お口の乾燥が気になる方はお声がけ下さい。)

    そのほかの対策として、日常生活で口を使うように意識することも大事です。
    よくかんで食べる、話をする、口のまわりをマッサージするなど、口に刺激を与えることで唾液の分泌が促されます。
    毎日続けることが大事ですね。(^ ^)

     

  • ✴︎花粉の季節✴︎

    こんにちは!!

    保育士 兼 歯科助手の比嘉です。

    暖かい日が増え、春の訪れが感じられるようになってきました。

    暖かくなるのは嬉しい反面、花粉症の方にとってはツライ季節…。

    鼻水に鼻詰まり、目の痒み等様々な症状に悩まされます。

     

    私自身も花粉症に悩まされ、薬を飲んでは水分が身体から抜けるような感覚で、口が渇いたりボーっとしてきたり…。色々な対策を模索しております。

     

    歯科治療を受ける時は鼻呼吸の為、大変な方もいらっしゃると思います。その時はどうぞ無理なさらず、教えて下さいね

     

    最近は、小さなお子様も花粉症になる方が増えています。

    実は我が子も今月に入り、鼻水やクシャミが続き、初めて花粉症の薬が処方されました。

     

    この時期はインフルエンザの流行や季節の変わり目での風邪、小児喘息等が重なり判断が難しい事もある為、医療機関でしっかりと診断してもらう事が重要だそうです。

     

    鼻や目等のつらい症状が、勉強や運動といった活動を低下させ、日常に支障を与える事もあるので適切な対処をしてあげたいですね!

     

    話は変わり私事ですが、この度保育関係の仕事を他で行う事もあり、当医院に勤める日数が減ることになりました。

    お子様連れの患者様には、ご心配 ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。

     

    いつも大切なお子様を快く預けて下さり、治療後には暖かい感謝のお言葉をかけてくださる親御様。

    人懐こくて笑顔溢れる子、お母様と少しでも離れるのが寂しくて泣いてしまう子、どの子も可愛くて個性溢れる素敵なお子様…♡

    この出会いに日々感謝と喜びの気持ちでいっぱいです!!

     

    私が不在の時も、当医院は子ども好きのスタッフばかりです。

    これからも変わらず、安心して預けられる環境を整えて参りたいと思いますので、ご理解ご協力の程どうぞ宜しくお願い致します。

     

     

  • 虫歯の原因について

    はじめまして!

    岩永歯科医院 歯科衛生士の猪又です。

    2月より、新しく入りました。

    歯科衛生士3年目になりましたが、更なる技術や知識の向上の為、先生や先輩方からご指導のもと、日々勉強しております。

    患者様のお口の健康の手助けを出来るよう、頑張って参ります。

    よろしくお願い致します。

    さて、ここからは虫歯についてお話ししたいと思います。

    皆さんは歯磨きをしているのに虫歯になってしまうのは何故だろうと思うことはありませんか?

    虫歯は感染症ではありますが、発症には様々な原因があります。

    その主な原因として4つあげられます。

    代表的な図がこちらです。

    ①細菌

    虫歯菌の数によって虫歯になりやすさが変わります。

    歯垢の中にはたくさんの細菌がいます。

    これらは歯磨きによって落とすことができます。

    ②歯の質

    人それぞれではありますが、歯並びや歯の強さにより虫歯になりやすさが変わってきます。

    ③糖質

    虫歯菌は糖質を餌にして酸を出し歯を溶かしていきます。

    一回の糖の摂取量ではなく、摂取する回数が多いとより、虫歯との関係が深いとされています。

    ④時間

    虫歯菌によって出された酸に歯を長い時間さらされることにより虫歯になるリスクは上がります。

     

    虫歯はこの4つの原因により起こるとされています。

    ただ歯ブラシをすればいいだけでなく、食習慣や生活習慣にも大きな関わりがあるということです!

    これを機にご自身の習慣を見直してみてください☆

    患者様一人ひとりに合った虫歯予防を一緒に考えていきたいと思います!

    ぜひ、定期検診でお待ちしております。

  • 歯磨きで肺炎予防を!

    岩永歯科医院 歯科衛生士のはらだです。

     

    今回は、肺炎についてお話させて頂きます。

     

    日本人に多い死因として、がん、心筋梗塞(虚血性心疾患)、脳卒中(脳血管疾患)に次いで、

    肺炎・気管支炎が挙げられます。

     

    高齢者の肺炎は、口の中の細菌などが誤って肺に入って発症する

    「誤嚥性肺炎」

    の割合が高いと言われ、脳血管障害が多いこととも大いに関連しています。

     

    誤嚥性肺炎の予防として、お口の中を清潔に保っておくことが重要になってきます。

     

     

    このように、口腔ケア(歯磨き)を行っていた場合と、いなかった場合では、

    ・発熱発生者数

    ・肺炎発症者数

    ・肺炎による死亡者数

    どれも、口腔ケアを行っていた方の方の発症率が低くなっています。

     

    また、飲み込む筋肉の低下によっても、誤嚥し、肺炎となってしまう場合もあります。

     

    それには、お口の体操や、舌の体操、発声練習などの訓練で筋力低下を緩やかにし、誤嚥を予防することも可能です。

    筋トレと同じで、飲み込む筋肉も落ちないようにすることが大切です。

     

    その方にあった、体操がありますので、最近ちょっとむせるのが多くなったな、飲み込むのに時間がかかるなという方は、定期検診の際ご相談ください(^O^)

     

    口腔ケアや、お口の体操などを通して、生活の向上や肺炎予防のお役に立てるよう日々勉強してまいります。

     

     

  • 歯科の広告

     よくある医療系広告や書籍「歯周病名医○人、女性誌やその他雑誌に載っている歯科、美容外科」などは、皆様もご存じかもしれませんがほとんどの場合、お金を払って掲載しています。大手の出版社からFax,Mailが頻繁に送られてきます。おたくを選んであげたぞばりに強気の料金設定で、載せることがステータスなのかなとも捉えられますが、彼方も利益を得るためだけにやっているので、広告内容の中身は疑心暗鬼に満ちています。また、webなどのクチコミもあやしいもので、こんなサイトがありました。

    「使ってはいけない○park歯科」

    http://dntl.jp/

    恥ずかしながら当院も僅な期間契約していましたが、あまりにもシステムが杜撰なので解約しました。クチコミも相当あやしく、信憑性がありません。このようなクチコミサイトは多数存在します。

    情報が溢れている社会で、何を信用すればいいかわからない中、私も病気したらどこにいこうかとかなり悩むと思いますが、クチコミに惑わされず、ひとりひとりを大切に診てくれる先生にお願いしたいです。そのためには、確固たる情報が無ければ、残念ながら数を当たるしかないのかもしれません。

     

  • 親知らずの抜歯 CT撮影に関して

    こんにちは院長の岩永です。

    最近、お問い合わせが多い親知らずの抜歯に関してお話したいと思います。

    下顎親知らずを抜歯するとき、注意することの一つに、下歯槽神経損傷というものがあります。下の親知らずは、もともとこの神経に近いところにあるので、パノラマレントゲンを撮って重なっている場合は、安全を考えてCT撮影をします。CTは、3次元で位置関係を把握できるのでどこからアプローチすればいいかの判断材料になります。

    しかし、あまり他の歯科医院のことは言及したくないのですが、埋まっている親知らずの抜歯=CT撮影必須という、過剰な検査をする歯医者が増えて来ております。中には自費で1回撮影2万円を請求している歯医者もいるみたいです。保険上では、パノラマレントゲンだけでは危険を伴う可能性がある場合のみCT撮影が許可されています。私の経験上、危険を伴うようなケースは10本に1本位ですので、それほど頻度は高くありません。

    CTが歯科界で徐々に普及するに連れて、過剰な検査が蔓延していることも事実ですので、一度、抜歯の説明と金額を教えてもらってから抜歯の予約を取ることをおすすめいたします。

  • 最新設備を導入しました

    院長の岩永です。

    この度、口腔外科の手術で用いる最新設備を導入いたしました。バリオサージ3です。

     

    インプラント時の骨移植・骨幅増大・上顎洞底の挙上をするときに使います。軟組織を傷めず、超音波で効率よく切削することができるので、従来のモーターで削るよりも、体への負担を極力低減することができます。

    歯科の機器も年々進化しているので、時代に乗り遅れないように皆様に提供できたらと思います。

  • 新しい仲間が増えました!

    歯科助手の三浦です。

    春の陽気が待ち遠しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

     

    先日 医院のスタッフと休日の午後を楽しんできました!(^ ^)

     

    数種類の苺のデザートに
    “とちおとめ”が食べ放題♡
    至福のときでした♪

     

     

     

     

     

     

     

     

    今月より岩永歯科医院に新しく入った、衛生士の猪又さんです。

    若くてフレッシュな苺がよく似合いますね♪

     

    *********

     

    毎日滞りなく良い診療をおこなうには、スタッフ同士のチームワークが大事です。

     

    “相互依存” ではなく “自立共存”。

     

    日ごろからコミュニケーションを図り、たんなる仲良しにとどまらず
    お互いの改善点を提案し合い、共に成長し合える関係をつくっていきたいです。

     

    ご来院の皆さまも、お気づきの点がございましたら 遠慮なく仰ってくださいね!!

     

    ご指摘を受けるのはつらいですが、皆様からの言葉を真摯に受け止め
    スタッフ個人の成長、ひいては医院の発展に役立てていければと思います。

     

    いつも来院くださる皆様と一緒に、よりよい歯科医院をつくっていけたらと思っております。

    今後とも板橋の岩永歯科医院を よろしくお願いいたします。

     

  • がんとお口の中との関係性

    お久しぶりです、歯科衛生士のはらだです。

    年末年始が過ぎ、気づけばあっという間に2月も終わりに近づいてきましたね。

    花粉症の時期であり、私も鼻がムズムズしてきました(><)

     

    さて、今回は「がんとお口の中との関係性」です。

    先日、院内でちょっとした勉強会をさせていただきました。

     

    「周術期口腔機能管理」

     

    というもので、がんの治療前後にお口の中の環境を、歯科で管理させて頂くことです。(他にも、心臓の手術や新たに、脳外科手術、整形外科の全身麻酔の手術に対しても行うようになってきています。)

     

    がん治療と、お口の中

     

    と言うと、関わりがなさそう!とお思いの方が多いと思います。

    しかし、がん治療の有害事象(副作用)として、お口の中に、こんな症状が現れる場合があります。

    ・口腔粘膜炎(口内炎のようなもの)

    ・口腔乾燥

    ・それに伴う汚れの増悪

    ・手術部位の感染

    ・術後肺炎

    など

     

    これらになってしまうと、本来のがん治療を中断し、これらの治療になってしまったり、栄養がとりにくくなり治癒能力も低下してしまうことがあります。

     

    こうならない為に、私たち歯科も医科と連携し、本来のがん治療を遂行できるよう、予防・早期発見し重篤化しないようお手伝いをしていくのが目的です。

    当医院でも、治療前後のお口の中の管理をお手伝いできたらと予定しております。

     

     

  • 糖尿病と歯周病

    歯科助手の三浦です。
    今年もよろしくお願いします☺

     

    今日は 糖尿病と歯周病についてお話していきたいと思います。

     

    糖尿病と歯周病は 全く異なる病気ですが、この2つの病気は関係があることがわかっています。

     

    糖尿病が進行し 高血糖状態が続くと、

    体内の免疫が低下して「感染症」にかかりやすくなります。

    歯周病は歯周病原菌による「感染症」なので、糖尿病にかかると歯周病にかかりやすくなるのです。

    (その確率は健康な人と比べ2倍と言われています。)

     

    そして、この歯周病を治療せずに放置していると……

     

    歯周病原菌から出される毒素が歯肉から血管に入り込み、インスリンの働きを低下させてしまいます。それがさらなる糖尿病の悪化へと繋がり、糖尿病が悪化することにより歯周病も悪化していく…

    負の循環となってしまうのです。

     

     

    糖尿病をお持ちの方は 一度歯周病の検査をされることをおすすめします。

     

  • 備えあれば憂いなし

    こんにちは、院長の岩永です。今年も、ゆっくりですが最新の治療法やイベントなどを投稿していきたいと思います。また、地域の皆様の役に立てるよう、治療技術の向上、最新設備の導入、ソフト面のサービスの向上を図り、期待を裏切らない歯科医院を目指していきたいと思います。

    さて、私事ですが今年は本厄です。昨年の前厄も人生初めての災難が多発していましたが、今年も早々に院内LANのトラブルが起きてしまいました。大掃除をしていてコードを差し替えただけのはずだったのですが、サーバーが更新されてしまいました。(みなさんも気を付けてください。)設定が複雑で下手に素人がいじったらすべて繋がらなくなってしまう(診療ができない)、かなりまずい状況でした。しかし、日ごろからバックアップをとる習慣があったのが幸いし、休診中に時間はかかりましたが、なんとか復旧させることができました。

    さらに、何か起きるんじゃないか?

    そうだ病気だ!厄年は、「生命力が疲弊し、衰弱する年ごろであるゆえに、病魔などの悪霊に魅入られぬよう忌み慎む年であるという説」もあるみたいなので、40代でちょっと遅いですがとりあえず医療保険に三大疾病の特約を付け加えました。これで少しは安心かな・・・

    「備えあれば憂いなし」。こんな言葉がマッチするような1年になりそうです。

    災難が起きてもすぐにリカバリーできるような体制を整えておくことが、経営はもちろん何事にも大事だと、日々痛感しております。

     

  • *看板を設置しました*

    保育士 兼 歯科助手の比嘉です。

    改めまして、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

     

    皆さん年末年始はゆっくり過ごせましたか?

    どこかに出掛けたり、リフレッシュ出来たでしょうか。

    今年も皆様にとってより良い一年になりますように…☆

    そして余談ですが、私、今年は年女です! (笑)

    目標に向かって努力し、素敵な一年になるよう心掛けていきたいです。

     

    さて、当医院では新しく外観に看板を設置しました。

    診療時間や休診日等、夜間もライトアップされ、見やすく確認できるようになったと思います。

    通勤等で通る時や来院の際、ご覧になってみて下さいね。

    今後とも宜しくお願い致します。

  • 今年もお世話になりました!

    受付 兼 助手の みうらです。

    賑々しいクリスマスも終わり、年の瀬が押し迫ってまいりましたね。

     

    しつこいようですが、、

    今年のよごれは今年のうちに★ということで、近所の銭湯で今年の垢を洗い流してきました!

     

    こちらの銭湯は2012年に公開された映画『テルマエ・ロマエ』のロケ地にもなった銭湯で、昭和5年から、なんと90年ちかく続いている銭湯です。

    岩永歯科医院からも徒歩で行ける銭湯なので、行ったことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

     

    ボタンひとつで湯が沸かせる今日でも、手間のかかる薪でお湯を沸かし続けているというのだから驚きです!( °_° )

    現在は5代目の女将さんが運営されているそうで、歴史を感じますね。

     

    〈 継続は力なり 〉ですね!

     

    この銭湯ほどの歴史はないですが、岩永歯科医院も開業40年程になります。

    今年春 改装工事をしてきれいになったためか、初めて来院された方から「最近できた歯医者さんですか」と訊かれたこともありますが、

    長きに亘り、頑張っています(^ ^)

     

    これからも皆さまと末永いお付き合いができるよう、日々励んでいく所存です。

     

    2017年を振り返ると、前述の改装工事をはじめ、ホームページをリニューアルしたり、観葉植物を設置してみたり、季節のイベントごとの装飾を施したりと、

    「環境整備」ができた1年だったのではないかと思います。

     

    ただ「治す」だけでなく、患者さまをおもてなす「心」のある歯科医院で在り続けたいと思います。

     

    今年1年 大変お世話になりました。

    健康に気をつけて
    どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

     

  • ☆もうすぐクリスマス☆

    保育士 兼 助手 の 比嘉です。

    今年も残りわずか…。

    12月に入ると一年があっという間に感じられます。

    もうすぐクリスマスがありますね。ご家庭で準備等を楽しんでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか⁉︎

    先日、横浜にある年中クリスマスのお店に行って来ました。大好きなお店でよく足を運ぶのですが、クリスマスの装飾に参考になる事も多く、見ているだけで楽しめます。

     

    当医院も入り口や二階に装飾をしてみました。少しでもクリスマスの雰囲気に和んで頂ければ嬉しいです!

     

    受付には気持ちですが、お菓子のプレゼントを用意しております。

    食べた後は歯磨きを忘れずに…どうぞお持ちくださいね♡

     

  • フッ素濃度について

    受付 兼 助手の 三浦です。

    朝夕の冷え込みが身にしみる季節ですが、寒さ対策に風邪予防、そしてむし歯予防!万全でしょうか。

     

    むし歯予防に有効な方法の1つとして、フッ素の活用があります。

    フッ素には「歯垢の細菌の活動を抑え、むし歯の原因となる酸が作られるのを抑制する」、「歯質を強化する」など、むし歯の発生・進行を防ぐ作用があります。

    また、フッ素の活用により、歯の表面に穴があいた状態(むし歯)の一歩手前である「初期ムシ歯」を健康な状態に戻す再石灰化を促進できることがわかっています。

     

    現在、日本で販売されているハミガキ剤の90%以上にはフッ素が配合されていますが、

    その濃度について、気にされたことはありますか?

     

    欧米では、

    フッ素濃度1000ppm〜1500ppmのハミガキ剤が一般的であるなか、

    日本においては、上限が1000ppmに設定されていました。

    それが今年3月、厚生労働省によって上限が国際基準(ISO)の1500ppmまで引き上げられたのです!

     

    これを受け、日本でも

    1000ppm〜1500ppmの高濃度フッ素配合のハミガキ剤が発売されはじめました。

    先日 近所の薬局を何軒かみてみましたが、高濃度フッ素配合のハミガキ剤は全体的にまだ数少ない印象をうけました。

    今後徐々に増えてきそうですね。

     

    そして当院でも、
    もちろんご用意しております!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    『チェックアップ ルートケア』

    フッ素濃度 1450ppmです。

     

    このハミガキ剤の特徴は、

    ①歯ぐきが下がり露出した根元の象牙質をコーティングしてくれる(知覚過敏予防)

    ②ジェルタイプの歯磨き剤なので泡立ちが少なく、フッ素などの有効成分を長く歯に留められる    です。

     

    このほかにも、お口の中の症状や目的に合わせた色々な種類の歯磨き剤をご用意していますので、どれがいいのか迷われた方は、是非ご相談ください。

     

  • 自分に合った歯ブラシとは

    岩永歯科医院の歯科衛生士はらだです。

    気づけばもう12月、今年もあと1ヶ月ですね。

    富士山も雪が降り積もってきました。

     

    そろそろ、忘年会シーズンに入り、夜の歯磨きも忘れがちになるかもしれませんね。

    今年のよごれ(歯石・着色)は、今年のうちに。スッキリしたお口で新年を迎えるのはどうでしょうか。

     

    今回は、こないだもお話した歯周病予防で大切な

    ①毎日の歯磨き

    ②定期的な歯のクリーニング

     

    の、①について詳しくお話さてせいただきます。

     

    毎日の歯磨きは、1回何分くらいされてますか?

    大体2~3分、多い方だと10分~20分やられてる方もいらっしゃいます。

     

    この歯磨きで重要なことは、こべりついた汚れをしっかり落とすこと、につきます。

    よくご質問されるのは、長い時間やらなくてはいけないんでしょ?と、悲しい顔をされます。

    安心してください!そんなことはありません!

     

    大切なのは、

    ・ポイント磨き

    ・その人に合った歯ブラシ   です。

     

    これさえ間違わなければ、短時間でしっかり汚れは落ちていきます。

    もし、歯ブラシが合っていなかったとしたら、同じ3分でも、汚れの落ちる量はかなり変わってきます。

     

    では、自分に合った歯磨きとは?

     

    それは、その方の歯ぐきの状態であったり、歯の列、年齢、生活習慣などの様々な状態によってかわってきます。

    薬局に行くと、何十種類の歯ブラシがあって迷われたことがあるかもしれません。

     

    それは、その方に合った歯ブラシが人それぞれであるから、商品も様々な形ででているのです。

     

    これを読むと、ご自身ではどの歯ブラシがあっているか不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

     

    当医院では歯のクリーニングの際、

    レントゲンをみたり、歯ぐきの検査、生活習慣、今の歯のお悩みなどをみさせていただき、その方に合った歯ブラシを提案しております。

    もちろん、いつもお使いになられている歯ブラシをお持ちになっていただければ、今のお口の中の状態に適しているかもみさせていただきます。

    一本のお値段も薬局で販売しているものと大差はありません。

     

    それでしたら、

    歯周病予防+時間短縮できる

    というメリットから、合った歯ブラシをお使いになることが毎日のケアの手助けになるのではないか

    と、希望される方には歯ブラシの処方をさせていただいてます。

    1例ですが、このように歯ブラシの毛先の形や、持ち手、歯ブラシのヘッドの長さと、様々な形の歯ブラシが存在します。

     

    それを私達、歯科医師・歯科衛生士が

    その方に合った歯ブラシを処方させていただいてます。

     

    ぜひ、1度歯ブラシチェックを兼ねて、歯のクリーニングへお越しください。

    本格的な寒さに向かう時節、風邪など召されませぬようご自愛ください。

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