• 歯磨きを習慣化させるには

    歯科衛生士のはらだです。

    今回は、習慣化についてお話します。

    定期検診の際に、患者さんからお聞きすることが多いのは、

    ・歯ブラシをせずに寝てしまいました

    ・歯間ブラシ又は、糸ようじは中々できませんでした

    と、何かをはじめることが出来なかったと相談されることです。

    とてもよく分かります、私も糸ようじを毎日しようと思っても中々続きません。

    そこで「小さな習慣」

    という本を読んでみました。

    まず何かを始め、習慣にするということは、とても労力のいることであり、先の事を考え(疲れているのに歯磨きをしなくてはいけないのか、眠いのに糸ようじまでするなんて大変だなど)、その1歩が踏み出せなくなるそうです。

    そして、モチベーションを上げたところで、最初だけ!で中々続かないそうです。

    私も経験があります。

    スタイルを良くしたいから、ランニングを毎日しよう!とモチベーションをあげ、何日かは続き、いつの間にかブームは終わってしまう、をよく繰り返します。

    原因は、モチベーションのみに頼っていたため、続くことが出来ませんでした。

    では、何に頼ったら習慣化させることができるかというと

    小さな小さな目標を立てる、そして、それを淡々とこなす、がポイントだそうです。

    私は、そのポイントをランニングに置き換えて、

    「ランニングウェアをきて外に出る」

    という小さく簡単な目標に変えてみました。

    今までは、走るのはやだな、20分は時間がかかるし家事もしないといけないし、と憂鬱な気分でした。

    しかし、小さな目標にすることで、とりあえず服を着替えて、外に出るだけだ!と気楽な気持ちで外に出ることが出来ました。

    そこの1歩さえ出てしまえば、あとは気ままに何キロでも走れますし、気分も乗ってきて20分以上走る日もあります。

    大事なことは、その1歩を出せるかどうかにかかっています。

    ついでに、何年か前から続けていた「年に1度はマラソン大会にエントリーする」という目標も思い出し、久しぶりにエントリーしました。ここ2年エントリーしてなかったので、また続けていこう!とプラスの作用も産まれました。

    話を戻して、歯ブラシや糸ようじ、歯間ブラシも同じように考えてみてください。

    例えば、

    ・糸ようじで、この隙間1箇所だけ通そう

    ・歯間ブラシで、前歯の真ん中だけ通そう

    ・寝る前にベットに行きそうな時は、歯ブラシだけ咥えておしまい

    ・歯ブラシに歯磨き粉をつけるだけ

    など、最初の1歩を踏み出せそうな小さな目標を立ててみてください。

    それが続くと、脳の抵抗もなくなり、やがて何も考えずにできる=習慣化となるそうです。

    (何かを習慣化しようとすると、脳が楽な方へ戻ろうと抵抗するそうです。それはモチベーションだけでは続けられるはずがないですね。)

    みなさま、歯ブラシ以外でも何かの習慣化をしたい時に、小さな小さな小さな目標をまず立ててみる、を参考にしてみて下さい。

     

  • 日本と他国の歯科定期受診率

    こんにちは 歯科助手の三浦です。

    こちらをお読みの皆さんの中で、歯科を定期的に受診しているという方

    …どれくらいいらっしゃるでしょうか。

     

    世界で一番予防が進んでいるスウェーデンでは、歯科の定期受診率は大人で80〜90%、子供では100%です。またアメリカでも70%と高い受診率です。

    このように他の先進諸国では人々の歯に対する関心が高いのに比べ、日本では驚くことに定期受診率はたったの約6%!

    これでは虫歯や歯周病が悪化しても仕方ありません…

     

    アメリカでは歯科の治療費が高いため、歯が悪くなる前に予防しようとする人が多い、といわれています。
    また、歯が汚い人は生活態度が悪いとみなされ、第一印象も悪くなるため、総じて国民の歯のメンテナンスに対する意識が高いようです。

    一方、スウェーデンなどの寒い地方では、冬の間は各家庭で作られた硬い保存食を食べなければならず、歯が悪くなることは生命の危機に直結していることもあり、昔から歯を大事にする習慣が根付いているそうです。

     

    日本人の歯への関心度は、残念ながら他国に比べて非常に低いのが実情です。

    これだけメンテナンスの受診率が低いと、70歳時点においての歯の残存数にも当然大きな差が出てきます。

    生涯を通してご自分の歯で過ごせるかどうかは、メンテナンスの質と回数にかかってきます!
    年齢を重ねたら入れ歯になるのが当たり前などという先進国は日本だけです!

     

    半年以上歯科にかかっていないという方

    是非、お口の中をチェックしにいらしてください。

     

  • メタルフリー治療とは

    こんにちは、院長の岩永です。

    歯科でのメタルフリ―治療とは、金属を使わずに詰め物やかぶせ物をする歯科治療のことをいいます。15年位前までは,金属アレルギーがある方のみ施術していましたが、最近では、セラミックスの色調・硬さの向上、CADCAMシステムによる技工作業の簡素化、金属の高騰により金属を使う前装冠治療と金額があまり変わらなくなってきたことから、メタルを使わないオールセラミックス治療が多くなってきております。オールセラミックスというと保険が効かない自費治療となりますが、小臼歯と下顎の第一大臼歯のクラウンはに関してはハイブリッドセラミックス(セラミックスよりも耐久性、色調再現性が劣る)を条件はありますが保険で治療することができるようになりました。(インレーは保険外)

    金属をセラミックスに交換して欲しいという患者さんの治療前後の写真です

     

     

     

    だいぶ明るい印象になりました。金属を取ると3割くらいの確率で虫歯が見つかりますので治療もできて一石二鳥です。なお軽度の虫歯治療は、自費治療の装着物の料金に含まれておりますので、必要以上に金額はかかりませんのでご安心ください。

    また、拡大鏡を用いておりますので歯と装着物との段差を最小限にすることが可能です。

     

  • 口腔内乾燥

    こんにちは。

    歯科衛生士のいのまたです。

    今日は口腔乾燥についてお話します!

    お口が乾燥していていると・・・

    ★むし歯になりやすくなる

    ★歯周病になりやすくなる

    ★口臭がする

    ★着色しやすくなる

    ★口内炎ができやすくなる

    ★入れ歯が外れやすくなる

    ★喋りにくくなる

    ★食べにくくなる

    ★味を感じにくくなる

    ★風邪をひきやすくなる

    などなど・・・

    いいことは一つもありません。

    では、どうしたらお口の乾燥を防ぐことができるでしょうか。

     

    水分補給する以外にも、日常生活のなかで気を付けるだけでお口の乾燥を防ぐことができます!

    それは、、、

    1. こまめな水分補給
    2. よく噛む
    3. 唾液腺マッサージ
    4. ストレス発散

    この4つです!

    ストレスが溜まっていると、十分に副交感神経が働かず唾液の分泌が妨げられることがあります

    しっかりと休息をとり、ストレスをためないことも大切です!

    唾液腺マッサージについては来院時

    ご相談ください。

     

  • 大人の虫歯

    こんにちは 歯科衛生士のいのまたです。

    今回は大人の虫歯についてお話ししたいと思います。

    実は、虫歯には大人虫歯というものがあります

     

    大人むし歯とは・・・??

    読んで字の如く

    お・と・な

    がなってしまう、むし歯の事です

    これには様々な原因があります

     

    再発むし歯

    以前治療をした歯が、時間が経つにつれ

    詰め物と自分の歯に隙間ができ

    プラーク(歯垢)が溜まって起こるむし歯

     

    根元むし歯

    歯茎が衰えて下がってしまった根元のところに

    プラーク(歯垢)が溜まって起こるむし歯

     

     

     

    大人になって起こるむし歯は

    厄介なことに痛みを感じにくく、

    日々忙しくて放置してしまう事が多いです。

    悪化してしまうと、

    最悪の場合は歯を失ってしまうこともあります。

     

    では、そうならない為にはどうしたらよいのか、、、

     

    大人むし歯の予防、

    歯を失わないためにできることは

     

    歯科で定期健診を受け、早期発見

    ブラシの指導を受けて、プラーク(歯垢)を残さない

    フッ素入りの歯みがき粉を選んでみる

     

    むし歯の環境をつくらないことが大切です!

    まずはお試しに

    フッ素入りの歯みがき粉を使ってみてください!

    当院でも歯磨き粉を何種類かご用意しております!

    ご相談ください!

  • お口の体操で肺炎予防を

    岩永歯科医院、歯科衛生士の原田です。

    今日は、高齢者に多い誤嚥性肺炎の予防についてお話します。

     

    ご自身や、介護されている方が

     

    ・食事が飲み込みにくくなった

    ・食事中、疲れて最後まで食べきれない

    ・食事中にむせ込む、唾液でむせ込む

     

    といったことはないでしょうか?

     

     

    これらの症状は、「嚥下障害」といい、

    口の中のものを飲み込んで胃に送る、すなわち、飲み込む動作が上手くできない状態のことを言います。

     

    原因は、

    ●器質的原因

    ●心理的原因

    その中でも今日は、

    ●機能的原因

    について詳しくお話します。

    器官の構造そのものには問題がなく、それらを動かす筋肉や神経に問題があって嚥下機能が衰えるケースです。

    加齢や寝たきり、病気により咀嚼や嚥下に必要な筋力が衰えるのも、機能的原因の一つです。

    筋力が低下すると飲み込むときに気道を閉じることができなくなり、食べ物が気管に入りやすくなります。

    この弱ってしまった筋肉を鍛えてあげることで誤嚥性肺炎の予防や再発防止に繋がります。

     

     

    この筋トレのようなことを、

    「間接的機能訓練」

    といい、
    食べ物を使わない舌や口のトレーニングで、咀嚼と嚥下の機能を回復させます。

     

    ご自身でやったり介護者にやってもらったりすることで、お口の周りの筋肉を鍛え、飲み込む力を強くします。

     

    様々な訓練方法がありますが、その中から少し例をあげますとこのようにお口を動かし、舌先の筋肉を動かしたり、

    このようにお顔全体を動かしたり、肩を動かしたりと、様々です。

    これらを行うことにより、予防に繋がっていきます。

     

    私は以前、病院に勤務して肺炎患者さんの口腔ケアを行っていました。

    肺炎を繰り返してしまう方には、言語聴覚士さんとリハビリに入ることも多くありました。

    その中で感じたのは、

    ・口腔ケアでお口の中の細菌を減らす

    ・再発防止のため、その方のお口の周りの筋肉を増やす

    この2つが、誤嚥性肺炎の予防や再発防止に繋がるのだと実感しました。

     

    自身の経験を、検診や往診の際に活かし、予防のお伝いができたらと思っております。

     

  • 歯ブラシの交換

    歯科衛生士の猪又です。

    今回は歯ブラシの交換時期についてお話ししたいと思います。

    突然ですが、今使っている歯ブラシはいつから使い続けていますか???

    歯ブラシは毛が開いてから交換するという方も多いのではないでしょうか?

    しかし歯ブラシは目には何も問題がないように見えても、目には見えない細菌がたくさん繁殖しているため、

    一ヶ月〜一ヶ月半に一度は交換をしないと様々なデメリットがあります。

     

    ①清掃効果が6割程度に落ちる

    毛先が大幅に広がっていなくても、少し開いただけで清掃効果が6割程度に落ちてしまうというデータがでています。

    完全にボロボロになるまで使い続けるのではなく、一ヶ月〜一ヶ月半を目安に交換しましょう。

     

    ②歯や歯茎を傷める

    使い古して先が広がってしまった歯ブラシは弾力性が失われています。

    毛先が広がった歯ブラシを使用すると必要以上に力を入れてしまい、歯や歯茎を傷つけてしまいます。

     

    ③虫歯や歯周病の原因になる

    清掃効果が落ち、雑菌や細菌の温床になっている歯ブラシを使い続けていると、どんなに丁寧にブラッシングしていても汚れが落ち切らず、虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。

     

    是非この機会に歯ブラシの交換期を見直してみてください。

    また当院ではその方にあった歯ブラシや歯磨き粉などをお選びします。

    お気軽にご相談ください!

     

     

  • 歯科で麻酔が効かないケース

    院長の岩永です。今回は、歯科で麻酔が効きづらいケースに関して書きたいと思います。

    大きな虫歯や抜歯の時は、必ず浸潤麻酔を打ちます。この浸潤麻酔薬は、全身麻酔のように常に効くわけではありません。以下のようなケースは効かないこともありますので注意が必要です。

    炎症が強いとき

    膿が溜まっている場所などは、炎症でPHが酸性に傾いていますので、膿の中心に麻酔を打っても全く効きません。また、虫歯で歯が痛い時も、炎症でPHが酸性に傾いておりますので効きづらいことがあります。

    骨が硬い時や厚い時

    浸潤麻酔は、歯茎に打って、骨の中を通り歯にたどり着きますが、骨が厚い場合や、硬い場合はなかなか薬液が歯にたどり着きません。下顎の臼歯部などは特に当てはまりますので、他部位よりも麻酔を多めに打ちます。

    下顎臼歯部で歯の痛みが眠れないくらい強い場合は、なかなか効きませんので、症状が初期の状態で治すことをお勧めいたします。

  • 皆様が来院されるまでにこんな準備をしております

    歯科衛生士のはらだです。

    やっと朝晩の肌寒さもなくなってきましたね。

     

    今回は、岩永歯科医院での裏方(下準備)、皆様が来院されるまでに準備していることについてお話をしていきます。

     

     

    どの職種にも、大切な仕事道具がありますよね。

    これがないと絶対に仕事にならない!というものです。

     

    例えば、

    コックさんであれば包丁だったり、美容師さんであればハサミであったり、外科医であればメスだったり…(私の想像です、違ったら申し訳ありません。)

     

    私たち歯科衛生士だと、

    スケーラー(歯石除去するもの)

    がひとつあげられます。

    このような形で、

    歯肉の下の歯石を除去する(SRP)時に用います。(院長先生より、SRPの説明が載っていますのでそちらもご覧ください。)

     

    このスケーラーは、図のように歯の部位ごとに使い分けられていて、それぞれの歯の形態を探りながら使用していきます。

    このスケーラー、1度使うと切れ味が落ちてしまい、歯石除去にも時間がかかってしまったり、逆に歯石を滑沢化してしまい、歯肉の底に残されたままになってしまうこともあります。

    商売道具が悪くなってしまったらどうするか?

    コックさんであれば、包丁の切れ味が落ちれば包丁を研ぐ、

    美容師さんであればハサミを新調したり、

    外科医であればメスの交換をするかと思います。(私の想像の範囲です、違ったら申し訳ありません)

     

    このように私達もスケーラーの切れ味が落ちると、研いでいます。

     

    包丁もそうですが、研ぐというと簡単のようで難しい…

    研ぐ専門の方がいるように、

    スケーラーを研ぐにも、勉強会にいったり本を読んだり、何度も何度も練習をして最高の切れ味に近づけていっています。

     

    私達も、どの歯科衛生士が研いでも同じように研げるよう練習会を行い、習得してもらっています。

    角度、形態などをみつつ、分度器でしっかり角度を身につける!

    適切な力加減を知る!

    歯周病治療を始めるには、まず道具のメンテナンスをしっかりできること

    これが大切なことだと思っております。

    日々成長していっている猪又さん!勉強熱心です。

    私も指導するにあたり、教科書をひろげ、勉強会の資料を見返したり、初心にかえり、基礎知識を再確認できます。

     

     

    このように、皆様が来院される前に、

    スケーラーを研ぎ、滅菌をかけ、安心安全&最短時間で済む定期検診が受けられるよう日々準備を行っております。

     

    また、新しい機械も

    決められた掃除回数や滅菌の間隔、何曜日に行うかなどをスタッフで話し合い、ルール化することで、機械のメンテナンスとなり、患者様にもいい状態で提供できるようにしております。

     

    日々精進して参ります!!!φ(゚-゚=)

     

  • 口腔内の乾燥対策

    歯科助手の三浦です。

    まもなく桜の開花、毎年のことながら
    やはり、楽しみですね!(^o^)🌸

    ところで皆さん、暖かくなると「あ〜これで乾燥ケアをしなくて済むわ♪」と、
    安心してしまってはいませんか?

    じつは、
    空気が最も乾燥するのは、春なのです!
    油断はできません。

    冬に湿度が低くなるのは当然ですが、春は冬の低湿度のまま気温が上がるので、いっそうの乾燥対策が必要なのです。

    冬は当たり前のこととして乾燥ケアをしている方でも、暖かくなると湿度までも上がった気分になり、つい乾燥対策を疎かにしてしまいがちです。
    継続してしっかり乾燥対策をしていきましょう!

     

    ところで…
    お口の中の乾燥、どうしてますか?

    お肌の乾燥には保湿クリーム、唇が乾燥した時にはリップクリーム、これらを塗って対応しているかと思いますが、

    さて お口の中は…??

     

    ということで、

    ここからは口腔内の乾燥とその対策について、お話していきます。

     

    まず、
    口が乾く原因は何か。

    人は唾液の分泌量が減ると、「慢性的に口が乾いている」と感じます。
    唾液分泌が減る原因は、おもに次の5つです。

    ・加齢による、唾液腺の機能低下

    ・糖尿病や腎疾患など、病気にともなう症状

    ・薬や放射線治療などの副作用

    ・喫煙や飲酒などの生活習慣

    ・就寝時の口呼吸

    複数の要因が重なって起こることも多く、とくに病気が原因だと重症化するケースもあります。

    年齢を重ねるほど口の乾きに悩んでいる方は増え、60代から急増します。
    「要介護」の方にはとても多く、病気で口からものを食べられなくなったり、話しをしなくなり、口を動かさなくなってくると乾きやすくなってきます。

     

    次に、
    口の乾きを放置しておくとどうなるか。

    「口が乾いている=唾液が減る」状態が続くと、口臭が強くなったり、菌やウイルスが増殖しやすくなります。虫歯になりやすくなったり、風邪やインフルエンザにもかかりやすくなります。

    唾液には自浄作用があるからです。口内の衛生を保つためにも症状が軽いうちから対策しておくといいと思います。

    とくに介護度の高い方などは、そのまま放置すると、口内の細菌が増殖し、誤嚥性肺炎のリスクが高まります。肺炎は日本人の死因3位ですが、その9割は誤嚥性肺炎が占めるとも言われています。介助する方がしっかり口腔ケアをしてあげられるといいですね(^ ^)

     

    最後に、
    口腔内の乾燥対策!

    口腔内の保湿を助ける目的として、保湿スプレー、保湿ジェル、マウスウオッシュがあります。

    ジェルタイプのものは 粘度が高く違和感を感じてしまうという方もいます。はじめは、使いやすいスプレータイプのものを試してみるといいと思います。(当医院にもご用意しています。お口の乾燥が気になる方はお声がけ下さい。)

    そのほかの対策として、日常生活で口を使うように意識することも大事です。
    よくかんで食べる、話をする、口のまわりをマッサージするなど、口に刺激を与えることで唾液の分泌が促されます。
    毎日続けることが大事ですね。(^ ^)

     

  • ✴︎花粉の季節✴︎

    こんにちは!!

    保育士 兼 歯科助手の比嘉です。

    暖かい日が増え、春の訪れが感じられるようになってきました。

    暖かくなるのは嬉しい反面、花粉症の方にとってはツライ季節…。

    鼻水に鼻詰まり、目の痒み等様々な症状に悩まされます。

     

    私自身も花粉症に悩まされ、薬を飲んでは水分が身体から抜けるような感覚で、口が渇いたりボーっとしてきたり…。色々な対策を模索しております。

     

    歯科治療を受ける時は鼻呼吸の為、大変な方もいらっしゃると思います。その時はどうぞ無理なさらず、教えて下さいね

     

    最近は、小さなお子様も花粉症になる方が増えています。

    実は我が子も今月に入り、鼻水やクシャミが続き、初めて花粉症の薬が処方されました。

     

    この時期はインフルエンザの流行や季節の変わり目での風邪、小児喘息等が重なり判断が難しい事もある為、医療機関でしっかりと診断してもらう事が重要だそうです。

     

    鼻や目等のつらい症状が、勉強や運動といった活動を低下させ、日常に支障を与える事もあるので適切な対処をしてあげたいですね!

     

    話は変わり私事ですが、この度保育関係の仕事を他で行う事もあり、当医院に勤める日数が減ることになりました。

    お子様連れの患者様には、ご心配 ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。

     

    いつも大切なお子様を快く預けて下さり、治療後には暖かい感謝のお言葉をかけてくださる親御様。

    人懐こくて笑顔溢れる子、お母様と少しでも離れるのが寂しくて泣いてしまう子、どの子も可愛くて個性溢れる素敵なお子様…♡

    この出会いに日々感謝と喜びの気持ちでいっぱいです!!

     

    私が不在の時も、当医院は子ども好きのスタッフばかりです。

    これからも変わらず、安心して預けられる環境を整えて参りたいと思いますので、ご理解ご協力の程どうぞ宜しくお願い致します。

     

     

  • 虫歯の原因について

    はじめまして!

    岩永歯科医院 歯科衛生士の猪又です。

    2月より、新しく入りました。

    歯科衛生士3年目になりましたが、更なる技術や知識の向上の為、先生や先輩方からご指導のもと、日々勉強しております。

    患者様のお口の健康の手助けを出来るよう、頑張って参ります。

    よろしくお願い致します。

    さて、ここからは虫歯についてお話ししたいと思います。

    皆さんは歯磨きをしているのに虫歯になってしまうのは何故だろうと思うことはありませんか?

    虫歯は感染症ではありますが、発症には様々な原因があります。

    その主な原因として4つあげられます。

    代表的な図がこちらです。

    ①細菌

    虫歯菌の数によって虫歯になりやすさが変わります。

    歯垢の中にはたくさんの細菌がいます。

    これらは歯磨きによって落とすことができます。

    ②歯の質

    人それぞれではありますが、歯並びや歯の強さにより虫歯になりやすさが変わってきます。

    ③糖質

    虫歯菌は糖質を餌にして酸を出し歯を溶かしていきます。

    一回の糖の摂取量ではなく、摂取する回数が多いとより、虫歯との関係が深いとされています。

    ④時間

    虫歯菌によって出された酸に歯を長い時間さらされることにより虫歯になるリスクは上がります。

     

    虫歯はこの4つの原因により起こるとされています。

    ただ歯ブラシをすればいいだけでなく、食習慣や生活習慣にも大きな関わりがあるということです!

    これを機にご自身の習慣を見直してみてください☆

    患者様一人ひとりに合った虫歯予防を一緒に考えていきたいと思います!

    ぜひ、定期検診でお待ちしております。

  • 歯磨きで肺炎予防を!

    岩永歯科医院 歯科衛生士のはらだです。

     

    今回は、肺炎についてお話させて頂きます。

     

    日本人に多い死因として、がん、心筋梗塞(虚血性心疾患)、脳卒中(脳血管疾患)に次いで、

    肺炎・気管支炎が挙げられます。

     

    高齢者の肺炎は、口の中の細菌などが誤って肺に入って発症する

    「誤嚥性肺炎」

    の割合が高いと言われ、脳血管障害が多いこととも大いに関連しています。

     

    誤嚥性肺炎の予防として、お口の中を清潔に保っておくことが重要になってきます。

     

     

    このように、口腔ケア(歯磨き)を行っていた場合と、いなかった場合では、

    ・発熱発生者数

    ・肺炎発症者数

    ・肺炎による死亡者数

    どれも、口腔ケアを行っていた方の方の発症率が低くなっています。

     

    また、飲み込む筋肉の低下によっても、誤嚥し、肺炎となってしまう場合もあります。

     

    それには、お口の体操や、舌の体操、発声練習などの訓練で筋力低下を緩やかにし、誤嚥を予防することも可能です。

    筋トレと同じで、飲み込む筋肉も落ちないようにすることが大切です。

     

    その方にあった、体操がありますので、最近ちょっとむせるのが多くなったな、飲み込むのに時間がかかるなという方は、定期検診の際ご相談ください(^O^)

     

    口腔ケアや、お口の体操などを通して、生活の向上や肺炎予防のお役に立てるよう日々勉強してまいります。

     

     

  • 新しい仲間が増えました!

    歯科助手の三浦です。

    春の陽気が待ち遠しい今日この頃、

    いかがお過ごしでしょうか。

     

    先日 医院のスタッフと休日の午後を楽しんできました!(^ ^)

     

    数種類の苺のデザートに
    “とちおとめ”が食べ放題♡
    至福のときでした♪

     

     

     

     

     

     

     

     

    今月より岩永歯科医院に新しく入った、歯科衛生士の猪又さんです。

    若くてフレッシュな苺がよく似合いますね♪

     

    *********

     

    毎日滞りなく良い診療をおこなうには、スタッフ同士のチームワークが大事です。

     

    “相互依存” ではなく “自立共存”。

     

    日ごろからコミュニケーションを図り、たんなる仲良しにとどまらず
    お互いの改善点を提案し合い、共に成長し合える関係をつくっていきたいです。

     

    ご来院の皆さまも、お気づきの点がございましたら 遠慮なく仰ってくださいね!!

     

    ご指摘を受けるのはつらいですが、皆様からの言葉を真摯に受け止め
    スタッフ個人の成長、ひいては医院の発展に役立てていければと思います。

     

    いつも来院くださる皆様と一緒に、よりよい歯科医院をつくっていけたらと思っております。

    今後とも板橋の岩永歯科医院を よろしくお願いいたします。

     

  • がんとお口の中との関係性

    お久しぶりです、歯科衛生士のはらだです。

    年末年始が過ぎ、気づけばあっという間に2月も終わりに近づいてきましたね。

    花粉症の時期であり、私も鼻がムズムズしてきました(><)

     

    さて、今回は「がんとお口の中との関係性」です。

    先日、院内でちょっとした勉強会をさせていただきました。

     

    「周術期口腔機能管理」

     

    というもので、がんの治療前後にお口の中の環境を、歯科で管理させて頂くことです。(他にも、心臓の手術や新たに、脳外科手術、整形外科の全身麻酔の手術に対しても行うようになってきています。)

     

    がん治療と、お口の中

     

    と言うと、関わりがなさそう!とお思いの方が多いと思います。

    しかし、がん治療の有害事象(副作用)として、お口の中に、こんな症状が現れる場合があります。

    ・口腔粘膜炎(口内炎のようなもの)

    ・口腔乾燥

    ・それに伴う汚れの増悪

    ・手術部位の感染

    ・術後肺炎

    など

     

    これらになってしまうと、本来のがん治療を中断し、これらの治療になってしまったり、栄養がとりにくくなり治癒能力も低下してしまうことがあります。

     

    こうならない為に、私たち歯科も医科と連携し、本来のがん治療を遂行できるよう、予防・早期発見し重篤化しないようお手伝いをしていくのが目的です。

    当医院でも、治療前後のお口の中の管理をお手伝いできたらと予定しております。

     

     

  • 糖尿病と歯周病

    歯科助手の三浦です。
    今年もよろしくお願いします☺

     

    今日は 糖尿病と歯周病についてお話していきたいと思います。

     

    糖尿病と歯周病は 全く異なる病気ですが、この2つの病気は関係があることがわかっています。

     

    糖尿病が進行し 高血糖状態が続くと、

    体内の免疫が低下して「感染症」にかかりやすくなります。

    歯周病は歯周病原菌による「感染症」なので、糖尿病にかかると歯周病にかかりやすくなるのです。

    (その確率は健康な人と比べ2倍と言われています。)

     

    そして、この歯周病を治療せずに放置していると……

     

    歯周病原菌から出される毒素が歯肉から血管に入り込み、インスリンの働きを低下させてしまいます。それがさらなる糖尿病の悪化へと繋がり、糖尿病が悪化することにより歯周病も悪化していく…

    負の循環となってしまうのです。

     

     

    糖尿病をお持ちの方は 一度歯周病の検査をされることをおすすめします。

     

  • 今年もお世話になりました!

    受付 兼 助手の みうらです。

    賑々しいクリスマスも終わり、年の瀬が押し迫ってまいりましたね。

     

    今年のよごれは今年のうちに★

    ということで、近所の銭湯で今年の垢を洗い流してきました!

     

    こちらの銭湯は2012年に公開された映画『テルマエ・ロマエ』のロケ地にもなった銭湯で、昭和5年から、なんと90年ちかく続いている銭湯です。

    岩永歯科医院からも徒歩で行ける銭湯なので、行ったことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

     

    ボタンひとつで湯が沸かせる今日でも、手間のかかる薪でお湯を沸かし続けているというのだから驚きです!( °_° )

    現在は5代目の女将さんが運営されているそうで、歴史を感じますね。

     

    〈 継続は力なり 〉ですね!

     

    この銭湯ほどの歴史はないですが、岩永歯科医院も開業40年程になります。

    今年春 改装工事をしてきれいになったためか、初めて来院された方から「最近できた歯医者さんですか」と訊かれたこともありますが、

    長きに亘り、頑張っています(^ ^)

     

    これからも皆さまと末永いお付き合いができるよう、日々励んでいく所存です。

     

    2017年を振り返ると、前述の改装工事をはじめ、ホームページをリニューアルしたり、観葉植物を設置してみたり、季節のイベントごとの装飾を施したりと、

    「環境整備」ができた1年だったのではないかと思います。

     

    ただ「治す」だけでなく、患者さまをおもてなす「心」のある歯科医院で在り続けたいと思います。

     

    今年1年 大変お世話になりました。

    健康に気をつけて
    どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

     

  • 今年の汚れは今年のうちに★

    こんにちは 歯科助手の三浦です!

    早いもので今年も残すところ2ヶ月余りとなりましたね。

     

    私事ですが、今月で岩永歯科医院 勤続、7年めに突入しました!

    義務教育に喩えれば、小学校を卒業して、さぁ中学生。子供から大人への過渡期へ突入といったところでしょうか。

    先生を除くスタッフの中では いちばんの古株ですが、慢心することなく、今後も医院と皆さまの架け橋となれるよう自分の役めを果たしていきたいと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします。

     

    さて、

    来週 11/8は『イイ歯の日』です。

     

    ✱ごはんを美味しく食べるコト
    ✱イイ笑顔で毎日を過ごすコト

    明るい生活のために、
    お口はとっても大事です!

     

    しばらく歯医者に行ってないな〜という方、この機会にぜひ『定期検診』を受けてみてください。

    毎日しっかり磨けているから大丈夫!という方でも、歯ブラシだけでは落としきれない汚れがあるものです。

     

    むし歯ではなくても 積み重なった小さな汚れが、口臭の原因にもなります。

    自分のニオイは自分では気付き難いものです。親しい相手であっても、「口臭いよ」とは なかなか言うに忍びない言葉ですよね。。

     

    悪意はなくとも、知らぬうちに周りの人に不快感を与えてしまっているかも知れません。

     

    人にたいするマナーとエチケットとして
    お口の中の定期的なメンテナンスを!

     

    とはいえ、治療後に「〇ヶ月後に検診にいらして下さいね」などと言われても、忙しい毎日のなかでついつい忘れてしまいますよね。痛みが無ければ尚さら…ではないでしょうか。

     

    そんな多くの方のために!

    当院では、定期検診の時期にお知らせのおハガキをお送りしています。

    11月検診予定の方には、本日投函させて頂きました!(^ ^)/

    お手元にハガキが届きましたら、お電話かネットにてご予約ください。
    (もちろんハガキが無い方も、お気軽にご連絡くださいね♪)

     

    年末に向けお忙しい時期かと思いますが、キレイなお口で気持ちよく新しい年を迎えましょう(  ˆoˆ )/( ˆoˆ  )/

  • パートナーは大丈夫?歯周病菌は感染します♠

    こんにちは、院長の岩永です。

    検診のため来院される方で、「虫歯はありませんが、歯周病があります」とお伝えしても、「よかった虫歯がなくて」と安堵される方が結構多いです。「いやいや歯周病を放置すると将来もっと困りますよ」とお伝えしても、やはり先のことなのでよっぽど考えている方でないとその場しのぎになってしまいます。

    さてどうしようか?考えた結果….よしこれだ!!

    位相差顕微鏡 - PerioCam-J                                                                                 タカラテレシステム(株)から引用

    位相差顕微鏡を購入いたしました。

    歯周病の患者の歯垢を採取し、顕微鏡を覗くと様々な細菌が見えます。口腔内には300種類以上の細菌が住んでいますが、その中の20種類は歯周病に関係のある菌です。中でもスピロヘータというかなり悪い菌が存在します。

    スピロヘータ感染で発症する病気には、梅毒、回帰熱、歯周病などがあります。顕微鏡で見ると細長く、回転運動やくねらせる動きをしています。(かなり気持ち悪いです)感染経路としては、不衛生な環境から感染することが多いです。パートナーの方が重度の歯周病だと、スピロヘータを相手にも感染させてしまう可能性があります。よく磨かけている方でも、なかなか症状が治まらない場合

    もしかしたら、感染経路がどこかにあるのかもしれないことを疑ってください。

    治療法としては、ブラッシング、含嗽剤ですが改善が見られない場合(スピロヘータが多い)は抗生物質や抗真菌剤が必要になってきます。先のことを考えて、お早めに治療をすることをお勧めいたします。

  • お口の中の菌ってみれるの?!

    はじめまして、岩永歯科医院 歯科衛生士の原田です。

    9月より、新しく入りました。歯科衛生士歴10年目となりましたが、まだまだ勉強途中、皆様のお口の中の相談相手となれるよう頑張って参ります。よろしくお願い致します。

    さて、みなさんはご自分のお口の中に、菌がいることはご存じでしょうか?

    ご飯を食べた後に歯についている食べかす(プラーク)を顕微鏡で覗くと…

    astamuse引用

    !!!驚きです!!!

    このように、カビや菌が潜んでいるのです。

    このカビや菌を減らすことで、歯周病の予防や進行を遅くすることができるのです。

    その方法は、

    ①毎日の歯磨き

    ②定期的な検診(ご自身では気づかない汚れや歯石をお取りします)

    この2つがとても重要になってきます。

    先生や歯科衛生士に「よく磨いてくださいね」と言われても、実際の目では確認出来ない菌ですので、どんな状態かわかりにくいですよね。

    この顕微鏡で確認すれば、どんな菌がいるかがわかり、歯磨きにも更に力が入るのではないでしょうか?

    菌をみてみたい!と思われた方。

    ついに!!

    当医院でもこの位相差顕微鏡を導入致しました!

    是非いらしてお口の中の菌をチェックしてみてください。

    というものの、自分の菌をみるのはちょっと怖い気もしますよね…もし、歯周病菌がいたらいやだな…と

    でも大丈夫です!

     

    歯周病菌を減らす歯磨きの仕方や、歯磨きでは取れない歯石を専用の機械でお取りし、どんどん菌を減らしていけるようサポートしていきます。

    いつまでも、今のある歯を維持し、美味しいものを食べられるようお手伝いさせて頂きます。

ご予約・お問い合わせ

お気軽にお問い合わせ・ご相談ください

03-3962-0012

【月火水金】10:00-13:00 / 14:00-18:20
【土曜】10:00-13:00 / 14:00-17:30
日曜】10:00-14:00【木曜】10:00-13:00
※診療時間10分前最終受付
【休診日】木曜、日曜(不定期)・祝日

JR埼京線 板橋駅西口より徒歩0分
地下鉄三田線 新板橋駅より徒歩5分
東武東上線 下板橋駅より徒歩6分

〒173-0004 東京都板橋区板橋1-14-6

診療時間

岩永歯科医院

診療カレンダー

:休診 :矯正診療 :日曜診療