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1月の矯正歯科認定医による矯正相談日(無料)
1/8(水)15:00~18:00
1/28(火) 15:00~18:00
お一人様のお時間は30分ほどです。治療の流れ、料金、装置の種類など精密検査前にできることをお話しいたします。精密検査後に具体的な計画を立案いたします。
Dr.本藤景子 日本矯正歯科学会 認定医
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年末年始の休診 12/29~1/4まで
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2024年12月9日より診療時間の変更のお知らせ
(変更前)
●平日 10:00~18:40
●土曜 10:00~18:00
●日曜 10:00~14:00(変更後)
●平日 10:00~18:20(昼休み13:00~14:00)
●土曜 10:00~17:30(昼休み13:00~14:00)
●日曜 10:00~14:00*日曜日は月2回になります
*矯正治療中の方で、時間的に難しい場合は現在のお時間でご予約可能です
ご不便おかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします
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最新のレントゲン装置を導入しました!
この度、12年ぶりに最新のレントゲン装置(フランス製)を導入いたしました!設置までかなり大変でしたが、なんとか無事設置完了致しましたのでご報告させていただきます。25年近く使えたアナログ時代を回想してしまうとなんともいえない気持ちですが、時代の流れには経営をしている限りついていくことが大事だという経営理念を崩さず、皆様の健康に寄与できますようがんばっていこうと思います。
CT:メタルアーチファクト除去機能により、より精確な診断が可能
セファロ:X線照射時間短縮
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インビザラインのページを追加しました
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その他の症例のページの追加
その他の症例のページを新たに追加いたしました。
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再生療法のページの追加
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医療広告ガイドラインについて
こんにちは、院長の岩永です。当院は、医療広告ガイドラインに準じてHPを製作しております。
歯科では、例えば、HPでホワイトニング写真の術前・術後でこんなに変わるのかという、患者さんに過度の期待を持たせてしまい、実際それほど白くならなかった時に、歯科医師会に苦情を告げるなどの事例が多く発生しています。特に矯正治療の術前術後の症例は、日本矯正歯科学会から厳格な基準が設けられ、医院側にとっては、不本意ですが、掲載したくてもできない状況になっております。患者様には、とてもご不便をおかけしております。
また、誇大広告(例えば、地域で一番○○、まったく痛くない、最新設備など)や料金の表示があいまいで実際と異なる場合や、何々%offなどは利益の追求にあたるので表記することはできません。あくまでも、保険診療をしている医療機関は、医療が目的であり、結果、利益がでていることを守らなければなりません。
簡単に載せましたが、ガイドラインはまだまだたくさんあります。規則に沿って、患者さんに情報を正確にお伝えできるようなHPを今後も更新していきたいと思います。
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新年度 板橋で歯科をお探しの皆さまへ
こんにちは 歯科助手の三浦です。
寒さも和らいできて、新年度ももうすぐですね。
就職や進学で、板橋に引越してこられる方もいらっしゃるかもしれません。
新しい職場や家の近くで「歯医者さんを探そう」とお考えの方もいるのではないでしょうか。
当医院は板橋駅からすぐですし
新板橋駅、下板橋駅からも徒歩で通える、とても便利な立地です。
最近は遠方から電車を乗り継いで来院してくださる患者さんも増えてきました。
もちろん「かかりつけの歯科」として、長年通ってくださっている地域の患者さんもたくさんいます!
どんな患者さんにも満足していただけるよう努力してまいります。
《自転車でお越しのかたへ》
当院周辺道路は「駐輪禁止区域」となっております。駅などお近くの駐輪場へお停めいただくか、
受付スタッフにお声がけくだされば、自転車に提げるプレートをお貸しします。自転車が撤去されてしまった場合、申し訳ございませんが、当院では責任を負いかねますのでご了承ください。
初めての来院は誰しも不安に思うものですが、お一人ずつ丁寧に診察させていただきますのでご安心ください!
治療途中でも、ご相談だけでも、お気軽にいらしてくださいね(^ ^)
皆さまのご来院をお待ちしております!
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再生医療等提供機関として厚生労働省に登録されました
CGF(自家血小板含有フィブリンゲル)を用いた口腔内組織の再生医療を行う機関として登録されました。自己血を用いた再生医療は、厚生労働省に認可されていないと施術できないことになっており、書類審査にもかなり時間がかかります。晴れて、登録ができましたことをご報告させていただきます。
登録が確認できるURLです
https://saiseiiryo.mhlw.go.jp/published_plan/index/1/3
治療内容は自己血を採取し、血液成分を遠心分離しCGFという治癒促進成分を抽出し、親知らず、インプラント、歯周外科治療時の骨再生に用います。歯周外科、インプラントでは主に骨が足りない部分の骨増生部のバリアとして、親知らずでは抜歯によってできた抜歯窩が大きい場合のドライソケット防止、治癒促進、痛み軽減として用いております。
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記事の紹介
東京都のホワイトニング歯科医院20選に掲載されました。https://my-best.com/6355
おすすめ情報サービスの株式会社mybest社に選んでいただきました。https://my-best.com/
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予防歯科に睡眠時無呼吸症候群・いびきのページを追加しました
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月初めは保険証をお忘れなく!
歯科助手の三浦です。
ご来院のみなさんに、毎月保険証の確認をさせて頂いています。
毎月提示するなんて、ちょっと面倒…
というお気持ち わかります。
でもこの保険証を正しく扱わないと
様々な不都合が出てきてしまいます。
毎月提出するレセプト(医療機関から保険者への請求書)に誤りがあった場合、
医療機関へ戻ってきてしまいます。
皆さんには関係のない話…と思うかもしれませんが、その際の問い合わせや書類のやりとりは、
みなさんが支払っている保険料から支出されているのです。
保険料のムダ遣いを減らすためにも
保険証の確認は大切なのです!4月になると、就職や転勤などで保険証が変更になる方も多いかと思います。
お子様の医療証についても、
小学校にあがる4月より
「乳幼児医療証」から「子ども医療証」に切り替わります。
また、国民健康保険の有効期限が3月末までという方も多いですので、
今一度 ご自身の保険証の有効期限をお確かめの上、お持ちください。
月初めの診療時に保険証を確認していれば、翌月までは保険証の提示を求めませんが、
月の途中で保険証の変更があった場合には、必ず、自己申告してくださいますようお願いいたします。
保険証をお忘れの場合や有効期限が切れている場合は、
当日は10割負担でお支払いいただき、
後日確認後に差額の返金となりますのでご了承ください。
その際は、処理の関係上、その月の月末までに保険証をお持ちいただけますよう重ねてご協力をお願いいたします。
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難病医療費助成指定医療機関に認定されました
この度、東京都より難病医療費助成指定医療機関に認定されました。
指定難病は東京都福祉保険局から閲覧することができます。
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ありがとうございました
歯科衛生士の はらだです。
ご挨拶遅くなりましたが、12月いっぱいで、夫の転勤により退職致しました。
少しの間でしたが、
ありがとうございました。
定期検診で担当させて頂いた皆様とお話するのを 毎回楽しみにしておりました。
これからもお口のケアをさせて頂きたかったので、残念でなりません。
最後に電話にてお別れの言葉をくださった方、素敵な種をくださった方や、送別の言葉を贈って下さった方など…
少ししか関われなかったのですが、最後に色々な形で頂いた言葉やものは、とても嬉しかったですし、これからのモチベーションにもなります。本当にありがとうございます!
ぜひこれからも、
今のお口の中を維持できるよう定期検診に続けて通って頂けたらと思います。
岩永歯科医院の院長先生、スタッフの方々とも一緒に働けてとても楽しかったです。
そして、これからも他の歯科医院にて、1人でも多くの患者さんと関わりお口のケアをさせて頂き、
この先の将来ずっと、変わらずにお食事や生活をして頂けるよう努めてまいりたいと思います。
本当にありがとうございました。
またどこかでお会いできるのを楽しみにしております。
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お薬手帳をお持ちください
こんにちは 歯科助手の三浦です。
患者様からお電話で予約をうける際、時々ご質問をいただくのが
「お薬手帳は持っていったほうがいいですか?」というご質問。
答えは「YES」です!
病院や薬局に行ってお薬をもらう時、お薬手帳を持っていきますよね。
「歯科医院では必要ないだろう」と思っていませんか?
実は歯科医院でも『お薬手帳』を持ってきていただけるととても助かるのです。
歯科の治療は、患者さんが想像している以上に、患者さんの持病や治療薬に影響をうけます。
そのため十分な配慮をして治療を安全におこなうために、患者さんの持病や服用しているお薬について、できるだけ正確な情報が必要なのです。
からだとお口の中のことは、ともすると、“別物” と思われがちです。
しかし実際には、とても密接に関係しています。
たとえば、血液をサラサラにするお薬を飲まれている患者さんが、そのことを黙っていて歯を抜いたら、出血が止まらなく大ごとになってしまいます。
歯科医師が適切な配慮をして安全に治療をするには、持病やお薬の情報は欠かせません。
とはいえ、すべての患者さんがご自分で飲んでいるお薬を把握しているかというと、なかなかそうはいきません。
そこで頼りになるのが『お薬手帳』
これを来院時にご提示いただければ、
情報を把握できます!
ご来院の際はどうぞ『お薬手帳』を
ご持参ください。
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歯科外来環施設基準をクリアし、かかりつけ機能強化型歯科医院として厚生労働省に認定されました
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AEDを設置しました
岩永歯科医院の歯科衛生士 はらだです。
当医院にもAEDを設置いたしました。
自動体外式除細動器( Automated External Defibrillator, AED)とは、
心停止(必ずしも心静止ではない)の際に機器が自動的に心電図の解析を行い、心室細動を検出した際は除細動を行う医療機器のことをいいます。
除細動器の一つですが、動作が自動化されているので、施術者が一般市民でも使用できるよう設計されています。
当医院は、帝京大学医学部附属病院、並びに日本大学医学部附属板橋病院と医療連携しております。
有病者や高齢者が歯科の治療中、万が一何かあった際、すぐに対応できるよう設備、体制を整えています。
来院される皆様が、いつでも安心して治療を受けられるよう今後も取り組んで参りたいと思います。
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帝京大学医学部附属病院 連携医療機関
歯科助手の三浦です。
この度、当医院は 帝京大学医学部附属病院の「連携医療機関」として登録されました。
帝京大学医学部附属病院との緊密な医療連携を図りながら、地域医療の充実、向上に寄与することを目的としています。
連携医療機関登録のメリットは、
当医院をかかりつけ医として日頃ご利用頂いている患者様が、必要な事態に提携医療機関で速やかに診察と治療が受けられる体制が整えられることです。当院院長が地域のかかりつけ医となり、患者様の紹介や逆紹介を今まで以上にスムーズに行えるようになりました。
患者様にとって価値ある地域医療体制の実現に貢献できるよう努めてまいりたいと思います。
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都道府県労働局に一般事業主行動計画策定届を受理されました
診療所の産休、育休に関しての一般事業主行動計画策定を提出、受理されました。
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